‘ ‘ ‘ ‘ ‘   伊藤 東彦 , , ,





1973年、布目の技法と出逢って以来、
私の作陶歴は、この技法を熟成させることに
費やしたささやかな時間といっても過言ではありません。

試行錯誤を繰り返す日々・・・・・
そして、当然ながら今はまだ、その途上にあります。

私が工房をかまえる笠間はすばらしい町です。
東京から100Km圏内で、
里山があり、林があり、螢が乱舞し、おいしい米、うまい地酒があり、
笠間稲荷、県立陶芸美術館,日動美術館、などなど
すばらしい環境で創作できることをとても幸せに感じいます。

しかしながら心配なことに、この豊かな笠間の環境が汚染されつつあります。
この環境が末永く続くことを祈りながら、
人の心を癒すような作品を創っていければと願っておりまます。